インフルエンザなど感染症が心配な時期の舞台|行くかどうかの判断や劇場での対策

感染症流行中の観劇について 観劇あれこれ

インフルエンザや新型コロナウイルスが流行っている今日この頃・・・

もしかしたら感染してしまうんじゃないかと思うと、ちょっとした外出にも不安を感じてしまいますよね。

そんな時期でも開催される推しの舞台。

激戦を勝ち抜いてゲットした推しの舞台チケット、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症が流行する時期だって、どうにかして行きたいのがオタ心。

 

おたまま
おたまま

インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染は怖くて震える。

けども、観たくて観たくて震える推しの舞台へ行かない選択をすることは、清水の舞台から飛び降りるよりも難しく恐ろしい…

 

そこで、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症が流行する時期だからこそ、お互い気をつけあうことで、なるべく安心して舞台を楽しめるようになればいいなと思い、以下のことについて私なりの対策や意見をまとめてみました。

 

  • 観劇へ出かける前に自己チェックして欲しい体調のこと
  • 感染症流行時の観劇で気をつけていること
  • 万が一感染してしまったときのチケットをどうするのか?

 

 

劇場に集まるみんなで気をつければ、感染症が心配な時期でも舞台は安心して楽しめます!!

 

観劇に行くかどうかの判断基準は?

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やっととれた推しの舞台チケット。

何があっても、這ってでも行きたい気持ちは、よ~~~く分かります。

ですが、行く前に「劇場に行っても本当に大丈夫かどうか?」の自己チェックを!

 

おたままが実際している自己チェックのポイント3つと、行くかどうかの判断をどのようにしているのかをご紹介します。

 

おたまま
おたまま

観たくて仕方ない舞台だと、体調が悪くても「劇場にさえ着ければ何とかなる」と気合で乗り切ろうとしてしまいがち。

 

ですが、大好きな舞台だからこそ、同じように楽しみにしている同士に、そして何より推しに迷惑を掛けないために、行きたい気持ちは一旦横に置いておいて、厳しい目で自己チェック!!!

 

自己チェックのポイント①発熱がある場合

大前提として、発熱がある場合は絶対にいきません

うつしてしまうなど周りの観客に迷惑をかけるだけでなく、しんどいだけで自分自身も全く楽しめません。

何より、舞台に立つ演者のみなさんはどんなに感染症が心配でも、マスクをすることができません。

推しの健康を守るためにも、発熱のあるときは絶対に行かないようにしましょう。

 

自己チェックのポイント②発熱がないが咳やくしゃみ、倦怠感がある場合

熱がなくても、咳やくしゃみ、倦怠感がひどい場合は、何かの感染症にかかっている可能性が考えられるので、事前に医師の診断を受けるようにしています。

そして、お医者さんの判断に従います。

 

これについては、劇場側からも注意喚起しています。

インフルエンザ、特に新型コロナウイルスが現在流行中のため、各劇場でも最大限の予防と注意をしていらっしゃいます。

 

発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は会場にご来場される前に必ず医療機関に連絡の上、指示に従って指定された医療機関で受診をお願いします。

(出典 森ノ宮ピロティの公式ホームページ掲載の注意喚起

 

また、発熱がない場合、「咳やくしゃみは結構あるけど、行ってもいいかな・・・」と考えてしまいがちですが、10分に一度くらいの頻度で頻発する場合は、辞めておきます。

観劇中の咳・くしゃみ音は、思っている以上に気になります。

他の観客のみなさんが集中して楽しめるよう、どんなに見たい舞台でも遠慮しておきましょうね。

 

自己チェックのポイント③家族が感染した場合は体調確認と情報収集を!

家族の誰かが体調不良の場合、たいていはお母さんが看病することが多いので、看病しているうちに自分自身も感染してしまっている可能性があります。

 

なので、まずは自分の体調チェックをしっかりとしましょう。

基準は「自己チェックのポイント①②」でお話した内容を自分なりに厳しく確認しています。

 

そして、その感染症の潜伏期間やウイルス排出期間、感染者家族の外出が制限されていないかをチェックします。

検索窓に「病気の名前 家族 外出」で調べるほか、確実なのは厚生労働省の感染情報ページでその感染症のQ&Aなどで情報を得ましょう。

 

参照ページ 厚生労働省の感染情報

 

例えば、インフルエンザに家族がかかっている場合は、なるべく外出は控えたほうがいいが禁止ではありません。

ですが、新型コロナウイルスの場合、クルーズ船のニュースでも伝えられているように、感染の可能性がある人は隔離措置をしているので、外出しない方がいいと判断できますね。

 

何に感染しているかによって、判断基準が変わってきますので、潜伏期間やウイルス排出期間、感染者家族の外出の可否を、ニュースだけでなく、厚生労働省など公的機関が出している情報を確認しましょう。

 

家族内に感染者がいる時の観劇で守って欲しいこと

家族に感染者がいても外出制限がされておらず、発熱がなかったり、体調不良の症状が全くないなら、行くという判断をする場合が多いと思います。

いつもは自分が看病していても、パパが「せっかくだし、見ておくから行ってきていいよ」と気を利かせて言ってくれるなら、なおさら行きたくなりますね。

(もちろん、体調不良が少しでもあれば行きませんが、体調不良の症状が全くなければ、私も行くという判断をすると思います。)

 

いざ、行くことにした場合、必ず守って欲しいのは、必ずマスクをすること

症状は出ていなくても、ウイルスは排出している可能性は0ではありません。

周りにうつさないために、必ずマスクをして、移動中の電車や劇場でもはずさないようにしましょうね。

繰り返しになりますが、同席する観客にうつさないだけでなく、マスクをして舞台に立てない推しの体調を守るためにも、とても重要なことです。

 

劇場側やイベント主催者側も注意喚起や予防をしているので過度な心配はご無用

インフルエンザ、特に今は新型コロナウイルスが流行中のため、すごく心配な気持ちになってしまいますよね。

どんなに楽しみにしている舞台でも、心配なものは心配・・・

(あまりにも心配していると、楽しい気持ちも半減してしまいますね。)

ですが、各劇場でも予防や注意喚起をしているので、過度な心配はご無用!

 

「NAKAMA to MEETING_vol.2」会場では新型コロナウイルスをはじめとする感染予防、およびお客様への安全・拡散防止のため、スタッフがマスク着⽤でのご案内をさせて頂くことがあります。
また、ご来場されるNAKAMAの皆様におかれましても、マスク着用をお勧めいたします。

体調に不安のある方は、くれぐれも無理をなさならいようお願いいたします。

(出典 新しい地図「NAKAMA to MEETING_vol.2」へご来場の皆様へ

 

それよりも、行くと決めたら、とことん楽しみましょう!

そのためにも、観客個人個人が感染しない・させないの自覚を持って、予防にあたりましょう。

この後、私がしている観劇にいくときの予防策について、僭越ながらご紹介させていただきます。

 

こんなときの観劇は控えています!判断基準まとめ
  • 発熱(37.5 ℃以上)がある場合は絶対に行かない
  • 発熱はなくても、咳やくしゃみ、倦怠感がひどい場合は医師の診断を受けてから判断
  • 家族に感染症にかかっている人がいる場合、体調の自己チェックのほか、外出制限がされていないかをチェック
  • 家族に感染者がいても自分が元気で劇場に行くなら、マスクは必須!帰宅まではずさないこと。

 

感染症が流行しているときに劇場でできる予防対策とは?

食事がしっかりとれている、倦怠感がない、発熱はもちろん咳やくしゃみがなく元気なら、せっかくの機会、感染症を心配しすぎずに、万全の予防対策をした上で行きましょう。

 

おたまま
おたまま

咳についてですが、乾燥する時期なので、多少の咳がでることは仕方ないと思います。

ただし、繰り返し咳き込むようなら辞めましょう。思った以上に、咳の音は観劇の妨げなります。

 

自分が大好きな舞台だからこそ、他の舞台好きのみなさんたちの楽しみを「奪わない妨げない」そういう配慮はしたいですね。

 

移動中の電車や劇場の中は、人が多いだけでなく密室でもあります。

しっかりと予防しておかないと、感染しやすい環境ではありますよね。

そういう時期に、予防対策をするために、必ず持って出かける「三種の神器」(笑)がこちら↓

マスク、水分、ハンドジェル

当たり前の予防アイテムですが、それぞれ、どんな狙いで持って行っているのか、詳しく説明しますね。

 

予防のためのの必須装備①マスク

マスクは移動中だけでなく、観劇中もつけるようにしています。

感染症をもらわないだけでなく、舞台に立っている演者の方たちはマスクができませんので、推しの体調を守るためにもマスクをしています

 

基本的にはマスクをはずすことは無いと思いますが、食事やお茶をするときはマスクをはずすと思います。

そんな時は、100均で売っているマスクケースがオススメ。

マスクケース

使いかけマスクを衛生的に保管できる他、予備のマスクも入れられるので、マスクが汚れてしまったときや、近くの忘れた方に差し上げることも出来ますね。

 

万が一マスクを忘れてしまった場合は、ハンカチやティッシュを膝において、必ず咳やくしゃみが出るときは、しっかりと押さえてからするようにしましょうね。

 

番外編 咳が気になるときのおすすめアイテム

咳が出るときにハンカチやティッシュで口を押さえるのは当然だけれども、飛沫だけでなく音も気になるならオススメしたいのが、口布団「ピアニッシモ」

ハート型の手のひらサイズのクッションなんですが、クッションカバーの中は、吸音効果の高い詰め物が入っているそうです。

クッションカバーは、はずして手洗い可。

 

 

風邪気味のときだけでなく、気管支喘息などで咳が心配な方は、ハンカチと一緒に膝に常備しておくといいですね。

劇場の売店で売っているところもあるようですが、自分が行く劇場に売っているかどうか分からない場合は、下記からでも購入可能です!

 

 

予防のための必須装備②消毒ジェル

外出中、手洗いが頻繁にできればいいですが、必ずしもそういう訳にはいきません。

感染症は、感染者が飛沫のついた手で触ったところを、他の人が触ることで感染が広がることが多いそうです。

ですので、気になった時に消毒できるよう、小さなハンドジェルを持ち歩いています。

さほど荷物になりませんので持ち歩いて、電車に乗る前、電車からおりた後、劇場で席についた後、劇場を出る前など、こまめにハンドジェルで対策しています。

 

予防のための必須装備③水分

のどが乾燥するとウイルスに感染しやすくなるので、移動中も劇場についてからも、水分を持ち歩き、水分補給をこまめにしています。

20分おきの水分補給が感染の予防に繋がるとの情報もあります。

 

参考ページ ドラッグストアゆたか「手洗と水分補給がポイント!風邪・インフルエンザ予防」より

 

私は、劇場についてからも、観劇が始まる前、幕間(まくあい)に水分補給をしています。

※基本的に会場は飲食禁止なので、ホワイエやロビーでとるようにしましょうね。

 

どうしても、のどの乾燥が気になる場合は、幕があく前や幕間に、のどあめを食べることもあります。

ただし、観劇中はダメ絶対!

あめの袋を破いたり開いたりする音は、かなり気になります。

また、舐める音も意外とぺちゃぺちゃと音がして気になります。

(映画館で映画を見ていたとき、お隣の方のあめの袋を破る音、舐める音がとても気になり、残念な気持ちになって経験があります。)

 

細かくて厳しいかもしれませんが、幕が開く前にのどあめを舐めても、何度も咳が出る・咳き込むのであれば、やはり体調が万全だとはいえないと思います。

行くかどうかの判断基準を、今一度、考え直してみてくださいね。

 

感染症流行時に劇場にもって行く三種の神器まとめ
  • マスク(基本的に常につけておく)
  • ハンドジェル(手洗いできないときの代用)
  • 水分補給(こまめな水分補給が吉)

 

インフルエンザなど感染症に罹った場合、チケットはどうする?

万が一の体調不良

どれだけ気をつけていても、誰しも病気には罹ってしまいます。

いざインフルエンザや感染症に罹って舞台に行けなくなった時、気になるのはチケットのこと。

もちろん、前提として、個人的な個別の事情を理由に、返金対応はありません

 

おたまま
おたまま

既に決済が済んでいますし返金はできないので、行かずに空席にしても、主催者側に経済的な迷惑はかけませんので、まずはご安心を。

 

ですが、推しの舞台や人気の公演となると、舞台好きとしてまず思い浮かぶのは「空席を作りたくない・・・」「自分が行けなくても、どなたかに行って欲しい!」ですよね。

もし推しが空席を見つけたら悲しむんじゃないか・・・そう思うのであれば、できることは2つです。

 

おたまま
おたまま

観劇にどうしても行けなくなった時、基本的にはそのまま何もせずで構いません。

ですが、舞台好きとしてはどうしても空席をつくりたくないと思ってしまいますよね。

そういう場合に、この情報を活用いただければ嬉しいです。

 

空席を作らないためにできること①主催者側に連絡する

チケット券面には必ず「問い合わせ先」が記載されています。

その番号に電話して、予め主催者側に「やむを得ない事情で観劇できなくなりましたので、当日券として売り出して構いません。」と連絡しておきましょう。

 

チケット名義

このチケットの場合、お問い合わせ先は「キョードーのインフォメーション」か「イープラス」になっていますので、どちらかに電話するといいでしょう。

 

というのも、開演前に劇場の方も「空席があるな」と思っていても、連絡がなければ遅れて到着されるかもしれないので、空席であっても当日券にまわすことができないんです。

一本電話を入れておけば、劇場の方も迷うことなく当日券として出すことができますね。

もちろん、支払ったチケット代が返金されることはありませんが、電話一本で行きたい誰かに席を埋めてもらえるのは、観劇好きとしてはホッとしますね。

 

空席を作らないためにできること②自分で譲渡先を探す

当日の朝に発熱・・・となると譲渡は難しいかと思いますが、インフルエンザなど外出を控えなければならない時期と舞台当日が重なった場合は、譲渡という手もあるかと思います。

公式リセールサイト「チケトレ」や、老舗のチケット掲示板「おけぴ」、顔見知りの俳優オタ仲間、ツイッターなどのSNS(譲渡に慣れている場合のみにしましょう。慌てている時や体調不良時は、つい無理な取引をしがちです)などで、チケットが欲しい方を探してみましょう。

 

チケトレ利用時の注意
チケトレで出品するには「公演の10日前」までに出品「公演の7日前」までしか販売できませんので、日数に余裕がない場合は使えません。

 

譲渡の際の注意事項

チケットをとった本人しか入場できない場合(本人確認がある場合)は譲渡はやめましょう。

また、絶対に定価以下で譲渡を!定価以上での売買は利益が発生するため、転売とみなされます。

 

インフルエンザなど感染症に罹ったときのチケットについて
  • 基本的には行けなくなったことを連絡する必要はない。
  • 体調不良は個人的な理由のため、返金対応はない。
  • チケット券面の問い合わせ先に、行けない旨を連絡すれば当日券にまわしてもらいやすい。
  • 譲渡する(本人確認のありチケットの譲渡や利益をのせる行為は、ダメ絶対!)

 

 

治ったかも!?いつからなら観劇のために外出してOK?

インフルエンザに罹ったけれど、熱も下がり倦怠感も無くなると、つい劇場に向かいたくなりますよね。

 

おたまま
おたまま

しんどい時は推し事している余裕はないけれど、元気になってきたら、ムクムクと推し事をしたい気持ちが湧き上がってくるのが、オタというもの。

なぜって?推しを観ることが一番の栄養補給だから!!

 

 

ですが、感染症で外出をするのか控えるのかを考える上で大事なことは、熱などの症状のありなしよりも、ウイルスを排出している期間かどうかが大事だと思います。

 

Q.17: インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか?

一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。

 排出されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出するといわれています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、不織布製マスクを着用する等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。

(出典 厚生労働省Q&A

 

インフルエンザに罹ったら具体的にどれくらい外出を控えればいいのかというと、分かりやすいのが、学校の出席停止の考え方です。

学校では学校保健安全法で「発症後5日間かつ解熱した後2日を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。

つまり、発症した日から数えると、最低でも6日間の出席停止が必要ということになりますね。

その後は、解熱した日によって出席停止日が延期されていきます。

インフルエンザによる出席停止期間についてよく分からないという場合は、色々なパターンが載っていて分かりやすかった、このPDFがおすすめです。

 

関連記事 奥羽大学ホームページより「参考:インフルエンザ出席停止期間基準早見表

 

もちろんこれは「インフルエンザの場合」の話です。

その他の感染症の場合は、それぞれのウイルス排出期間を調べて、感染を広めないために自宅待機期間は守りましょう。

繰り返しになりますが、同じ劇場で観劇する方々にうつさないためだけでなく、マスクなしで舞台に立つ推したちの健康を守るためにも、ウイルス排出期間は自宅待機しましょう。

 

インフルエンザが治ったら、いつから外出していい?
  • 治ったと思っても大事なことは「ウイルス排出期間」に外出しないこと
  • 感染症の種類によって「ウイルス排出期間」は違うため調べた上で、排出期間中は外出を控えること
  • インフルエンザの場合「発症後5日間かつ解熱した後2日を経過するまで」が外出OKの目安

 

感染症流行時の観劇は配慮と思いやりが大事

楽しみにしていた推しの舞台、体調不良で行けない・・・そんな悲しい事態はなるべく避けたいのは誰しも一緒です。

せっかく取れたんだからと、体調が悪くても無理をして行きたい気持ちは、よ~~~く分かります。

ですが、観劇や同じ推しを愛する者として、会場に来るみんなが安心して観劇や推し事を楽しめるように、自分の中の思いやりの気持ちを総動員して、体調不良時は涙をのんで自宅待機しましょうね。

 

また、元気な状態で劇場に向かう場合も、感染症をうつさない・うつされないために、マスクや手洗いの励行、ハンドジェルを持ち歩くなど、しっかりと予防をしましょう。

劇場には年配の方や妊婦さん、持病をお持ちの方もいらっしゃっているかもしれません。

そういう方たちのためにも、予防をしっかりとすることは最大限の配慮に繋がると思います。

 

感染症が気になる時期、人の多い劇場に向かうことは少し不安を感じるかもしれませんが、よく食べよく眠り体調を万全に整えて、舞台当日は思いっきり楽しんでくださいね。

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